シミ治療
大塚医院のシミ治療
シミ治療はもちろん、
治療後の予防も徹底。
実は様々な種類があるシミ。
種類が違えば、適した治療も違います。
また、一度治ったシミも紫外線や
生活習慣などの影響で、再発することも。
今あるシミの治療はもちろんですが、
将来のシミ予防を続けていくことが大切です。
シミの種類
様々な原因でできるシミ。異なる種類のシミが、混ざりあっていることも多く、ひとつの治療で全てが治ることは稀です。
それぞれのシミに適した治療法を組み合わせて、根気よく治療していくことがとても大切となります。
肝斑(かんぱん)
30代〜40歳前後の女性に多いシミ。頬や眼の下、額などに左右対称に薄茶色のシミができるのが特徴。紫外線に当たると広がったり濃くなるため、日常のケアも大切です。
雀卵斑(そばかす)
鼻の左右に対称に散らばる小さなシミで、遺伝性が高く、3歳頃からみられます。女性に多く、日焼けや妊娠により悪化することがあります。治療だけでなく日常の紫外線への対処もご用意。
老人性色素斑
顔や手の甲など、日光によくあたる部分にできるシミのことを指します。形や大きさは様々で、主な原因は紫外線とされています。幅広い年代にみられる、最もお悩みの患者さんが多いシミです。
ADM(あざ)
成人になってから頬や額の両側に現れます。肝斑などの他のシミとの区別が難しく、混ざっていることも。そのため治療の順番や方法の選び方に、注意が必要です。
今ある、シミをケアする
最新のレーザー機器をはじめ、人気の光治療(IPL)など、新しい時代の美容施術を揃えています。
もう、シミを作らない
将来のお肌の違いにつながる日常のケア。治療後にシミの再発を防ぐためにも、予防策をしっかりとご案内します。